新年度の慌ただしさが一段落し、ふと疲れが顔を出すこの季節。改めて自分自身の働き方を振り返っている人も多いのではないだろうか。文部科学省が3月に公表した最新の調査結果を見ると、教職員の時間外在校等時間は、全学校種で改善の兆しはあるものの、中学校では依然 ...
高校教育改革のグランドデザインの実装に向けて、各地でパイロットケースとなる高校を改革先導拠点として採択する高校教育改革促進事業について、文部科学省は5月15日、第2回申請までに富山県と静岡県の6拠点を採択したと発表した。
次期学習指導要領の算数・数学について検討している中教審教育課程部会の算数・数学ワーキンググループ(WG)は5月15日、第10回会合を開き、WGとしての議論の取りまとめ案を協議した。高校だけでなく中学校でも「数学ガイダンス」を設定する方針が固まったこと ...
情報学を学ぶ必要性が増している中、日本学術会議情報学委員会の情報学教育分科会は5月12日、初等教育から高等教育までの間で、情報学のどの内容をどの段階で学ぶべきかを整理した「情報教育課程の設計指針」を改訂した。AIが近年急速に発展・普及したため、学習内 ...
子どもの自殺増加が深刻な社会問題となっている中、5月12日に公表されたユニセフ(国連児童基金)の報告書でも、日本の15~19歳の自殺率は44カ国中4位と、諸外国と比べて高い状態が続いて ...
次期学習指導要領のブラッシュアップに向けて、中教審の教育課程企画特別部会は5月13日、第15回会合を開き、授業改善の観点から各教科等の高次の資質・能力が果たす役割を掘り下げて議論した。新たに各教科等で高次の資質・能力がどのような授業改善につなげる意図 ...
生成AIが急速に浸透する中、次期学習指導要領を巡る文部科学省の議論では、AI時代における外国語学習の在り方が模索されている。こうした中、TOEICプログラムを運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は5月12日、「AI時代に必要な英語力 ...
中教審教育課程部会の産業教育ワーキンググループの第7回会合が5月11日に開かれ、学習評価の方法について文部科学省から、産業界と連携・協働し、外部人材による評価を積極的に加味する方針が示された。各教科で身に付けた専門知識や技術が活用できているかを見取る ...
教師や保育士など、子どもに関わる仕事に就いている人の性犯罪歴を確認する日本版DBSの開始に向けて、こども家庭庁は法律で受講が義務付けられている従事者向けの研修資料などを作成した。このほど開かれたこども性暴力防止法施行準備検討会の第12回会合で報告され ...
新潟市の私立北越高校の男子ソフトテニス部員を乗せたバスが、福島県内の磐越自動車道で衝突し、生徒1人が死亡した事故などを受け、松本洋平文科相は5月12日、「学校活動安全確保対策推進本部」を開催し、校外活動における安全管理について一体的な対策を検討するよ ...
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「こどもまんなか実行計画」は、こども基本法に基づくこども大綱を踏まえ、政府が毎年策定している。その年度に重点的に取り組むべきこども・若者施策の基本的方向性や具体的な施策が整理され、取り上げられた施策は政府の来年度予算編成などにも反映される。